お金に関することを整理します。
- 治療費のまとめ
- 高額医療費支給制度などの知識
必要に応じて個別記事へのリンクを付けています。
治療費
3割負担、実際に窓口で支払った金額です。
病名確定まで
期間：2020年７月～10月
- 1,610円（個人病院・紹介状）
- 9,640円（血液検査・CT検査など）
- 220円（診察）
- 3,220円（細胞診・超音波検査）
- 4,630円（血液検査）
- 29,740円（PET-CT）
- 25,260円（手術・検査・薬代など）
- 1,440円（血液内科・病理診断など）
- 11,390円（造影CT、血液検査、診察）
合計：87,150円
病名確定後
期間：2021年
- 3,230円（1月診察、血液検査）
- 3,540円（6月診察、血液検査）
- 8,780円（10月診察、血液検査、CT）
合計：15,550円
期間：2022年
- 3,630円（2月診察、血液検査、検便）
- 3,520円（5月診察、血液検査）
- 3,520円（8月診察、血液検査）
- 8,770円（11月診察、血液検査、CT）
合計：19,440円
期間：2023年
- 3,620円（2月診察、血液検査、検便）
治療（まだ未経験）
費用に関しての知識
高額医療費支給制度
今のところ経過観察なので全然関係ありません。１ヶ月最大〇〇円という制度。月をまたいで入院したりすると２ヶ月分になるので注意。
傷病手当金
サラリーマンじゃないので無関係ですが、機会があれば書くかも。
医療保険
病気判明の数か月前に解約しました（オイッ！）
死亡保険
高校時代から入っていたのがあります。定期契約期間は終わったので、あとは終身分だけで、葬式代くらいにはなる金額。
おすすめの本
「病気にかかるお金がわかる本」
具体例や相談の仕方なども書いてあり、ザックリと呼んでおくだけでもお金への不安が減ると思います。
「病気にかかるお金について考える」ための助けになる本を紹介
ブログのタイトルにも「お金」と入れているように、大きな病気になったときに心配なのはお金の問題です。あまりにも「お金、お金」と言うと、卑しいイメージがあったり、難しくて理解できないのではと思ったりしますが、一生涯付き合うような病気の場合、現実...
disease-ml.com